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グーグル問題で要望へ
米グーグル社が進める書籍のデータベース化問題で、日本ペンクラブと日本文芸家協会などは、この問題に政府が積極的に取り組むよう、9日、鳩山由紀夫首相や関係閣僚に要望書を提出する。6日開かれた理事・評議員会で文芸家協会が明らかにした。世界の作家などでつくる団体「国際ペン」(本部・英国)による先月の決議を受けたもので、今後書籍のデータベースを作る際には著作権者の権利を守るよう求める。
毎日新聞 2009年11月6日 21時30分
【産経ニュース】
2009.11.7 09:02
米検索大手グーグルの書籍データベース化をめぐり、日本ペンクラブと日本文芸家協会、日本推理作家協会は6日、「米国での和解案が日本国内の著作権者にも適用されかねない」として、政府に5項目の具体策を取るよう求める要望書を9日提出することを決めた。
要望書では、日本で刊行される出版物を複製する際は著作権者から事前に許諾を取ることや、グーグルが既にデータベース化した本のデータについては、使用権が特定の団体や企業に独占されないことなどを政府として確認するよう求める。
米国では、訴訟当事者による新たな和解案が9日、米裁判所に提出される見通し。
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